バトルシップ

ユニバーサル100周年記念ということですが
予想どおり、みごとな超弩級のバカ映画でした(嬉)。
以前、バカ映画「2012」を、ビデオで鑑賞したとき
「こういう規模がデカイだけのバカ映画は、大スクリーンで見ないと損」
ということを、つくづく思ったので
この映画だけは見逃すまいと、映画館に走っていったわさ!
「バトルシップ」(2012/アメリカ/ピーター・バーグ監督)
* * *
ハワイ沖。
アメリカをはじめとする各国の護衛艦が集まり
大規模な軍事演習が、行われることになった。
参加するのは、アメリカ海軍の新人将校アレックス(テイラー・キッチュ)。
彼がライバル視する、日本の自衛艦の艦長ナガタ(浅野忠信)など。
演習のさなか沖合で、正体不明の巨大物体が発見される。
じつはそれは、地球からの呼びかけに応じて飛来した
攻撃的なエイリアンだった。
* * *
ああ、もうこれはまさに「お祭り」です!
アメリカ祭り、海軍祭り、男祭り、異星人祭り、敬老祭り、制服祭り
もうなんでもアリ!(ラスト近くには、御柱祭の様相まで呈していました)
あと、これまでに大人気だったアメリカ映画、あれやこれやを
ほうふつとさせるようなシーンが、いくつかあって
(でもいま確認したら、どれもユニバーサルじゃないぞ)
「おー、そう来るかー」って、元ネタを思い出しながら楽しかったです。
もちろん異星人登場のおりには「おやおや、それはスターク社製?」って。
ラストのラストに、むかしの異星生物モノでよくあったオチ。
子ども時代に見たアメーバ状のやつ、いまでも憶えてますよ~。
とにかく中身はないけど、ぞんぶんに楽しめました。
浅野さんも、准主役扱いでうれしかったです。
(エンドクレジットで、役名"YUGI NAGATA"になってたけど
「ゆうじ」って読んでいいんだよね?)
しかしアメリカというのは、つくづくわかりやすい国だと思った。
いまは、そこまでして日本を「おともだち」にしたいんだな。
あそこまで強くしつこく、アプローチされたら
「あ、いやー、ともだちじゃないですー」なんて、言いにくいよ(笑)。








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