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キラ事件を33分もたせる

先日の、グチのつづき。

そうなんです。
例えば「これから1時間、何か考えてください」といわれたら
自分の待遇の改善について考えるより
こういうことに、その1時間を使っちゃうんです。

ところでさっき、めざましテレビで見ました。
今日が、堂本剛さんのお誕生日だそうで、おめでとうございます。
(ええっ、30歳!? あの可愛かったハジメちゃんが?)
じゃ、じゃあ、これ、お祝いね!

Ty17l12

「33分探偵」が、キラ事件を33分もたせる。

 * * *

月くん「ああ、そうさ。……ぼくが……キラだよ」

六郎 「果たしてそうでしょうかー!」

リカコ「(つぶやく)……六郎くん、そこから33分は……絶対ツライ」

     いきなり登場した鞍馬六郎、吹き抜けの2階から
     ゆっくりとした足どりで、階段を下りてくる。

六郎 「本当のキラは、月くんではありません。
    殺人鬼キラの正体、それは……」

     一同、ゴクリとつばを飲む。

六郎 「世界の名探偵L、あなたです!」

     一同「ええっ!」と、派手に驚く。
     L、ソファから後ろのめりにひっくり返る。

リカコ「(つぶやく)……六郎くん……チャレンジャー」

六郎 「考えてもみてください。
    名探偵Lの正体を、世界のいったい誰が知るでしょう。
    わたしたちの目の前にいるその陰気な男は
    Lと名乗っていますが、果たしてそれは、真実でしょうかー!」

松田 「(はっとして)たしかに、そのとおりだ」

六郎 「殺人鬼キラも同様です。その正体は誰も知らない。
    誰も正体を知らない人物が、なぜかふたりもいる
    このふたりが、同一人物でないという証拠が
    いったいどこにあるでしょうかー!」

一同 「!!!!」

六郎 「そうです。Lと名乗るこの男、キラという架空の犯人を創り出し
    それをつかまえるという自作自演によって
    名探偵としての人気を、不動のものにしようとしたのです!」

総一郎「まさかこの男が、そんなズルイことを考えていたとは」

六郎 「Lは、代理人のワタリともに
    殺された犯罪者たちの、友だち、お母さんや奥さん
    行きつけの店のウエイトレスさんに、映画館のモギリの人
    刑務所の場合は看守さん、八百屋のおっさんにビデオ屋の店長
    アパートの管理人や、電車の車掌さん、近所のおまわりさんなど
    ターゲットの近くにいたあらゆる人物に
    例えば、地下の秘密の研究室で作った毒薬……
    使っても、死因が心臓マヒにしか見えない特殊なものです。
    そういったたぐいのなんやかんやを、なんやかんや渡して
    犯罪者たちを殺すチャンスを
    なんやかんやと、うかがっていたのです!」

松田 「ひ……ひどい。L、なんて極悪人なんだ」

     ※インサート映像。
     極悪なメイク姿で悪行をはたらく松ケンとおひょいさん。

総一郎「しかし、そのような身近な人間たちというのは普通の人だろう?
    果たしてそんなに、簡単に他人の言うことを
    聞いてしまうものだろうか。何しろ、やるのは人殺しなんだぞ」

六郎 「そこです(ビシッ!)わたしが目をつけたのはそこでした。
    金を使ったのですよ。大量の金を」

     ※インサート映像。
     極悪なメイク姿で金をばらまく松ケンとおひょいさん。

六郎 「彼らに大金を渡し、金の力で言うことを聞くようにしたのです」

     ※インサート映像。
     極悪なメイク姿で、いろんな人にトランクの金をちらつかせ
     札束で顔をはたいたりしている松ケンとおひょいさん。

六郎 「わたしの見たところでは、このあたりに
    そこまで派手なアクションができるほどの経済力がある人間は
    そこの、椅子の陰に転がっている陰気な男しかいません!」

     一同「はあ~!」と、感心する。

総一郎「……危なかった。こいつの口車に乗せられて
    自分の息子を、あやうく真犯人にしてしまうところだった」

六郎 「悲しいものです。人はお金で動くんですね。
    たとえそれが、家族や恋人だって……銭のためなら……」

     上下左右から凝ったカメラワーク+激しい効果音で
     鞍馬六郎、何度も派手なキメ顔をくり出す。

六郎 「何でもするズラ!!」

リカコ「(つぶやく)……それ他人の。他人の」

    (あまりにも下らないから、中略)

六郎 「……先ほどは、どうもすみませんでした。
    世界の名探偵Lを、極悪の連続殺人犯よばわりするなんて。
    やっぱりキラは、夜神月で間違ってなかった(遠い目)」

リカコ「(つぶやく)だからようやく本人が吐いたとこだったんじゃん」

L  「…………」

六郎 「つきましては、今回の探偵合戦の敗北者として」

リカコ「探偵合戦? いつッ?」

六郎 「探偵・鞍馬六郎の名前を、L、あなたに献上したいと思います。
    エラルド・コイル、ドヌーヴに加え、次から
    鞍馬六郎の名を名乗ってくれてもかまいませんので!」

L  「(キッパリ)いりません」

……おわり。

* * *

できれば33分かけて読んでホスイです(笑)。
あとこれ、感想じゃないけど
「映画・テレビ」のカテゴリに入れとこ。

つづきもあるでよ。

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