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カプリコン・1

Ty44cap
これがカプリコ・イチゴ味!……ってアップにしすぎですネ(笑)。

ひさしぶりに、カプリコを食べました……。
甘いのなんのでびっくらこいた。
自分は、けっこう甘党だと思っていたのだが
そんな自分が、途中でイヤになるぐらいだった。
けっきょく、3回に分けて食べました。

「カプリコン・1」(1977/アメリカ・イギリス/ピーター・ハイアムズ監督)

 * * *

人類初の有人火星探査宇宙船カプリコン1号。
しかし、打ち上げ数分前
ブルーベーカー(ジェームズ・ブローリン)ら
宇宙飛行士3人は、宇宙船が故障したため
火星行きが不可能になった事を告げられる。

計画は中止できない。
彼らは、密かに作られた基地内のセットから
火星往復や火星探査の様子を放送するという
世紀の大芝居を打つ。

作戦は成功したが、最後の段階で不測の事態が起きた。
生命の危機を感じた宇宙飛行士らは
砂漠の真ん中にある基地から、脱出を図る。

いっぽう新聞記者のコールフィールド(エリオット・グールド)は
NASAに勤務する友人からの情報から
カプリコン計画に、おかしな点があると気付く。

 * * *

「アポロ11は、本当は月に行ってない」という
有名な都市伝説は、この映画が元ネタになっているらしいです。
なかなかセンセーショナルな話なので
協力するはずだったNASAが、途中でやめちゃったとか。
そりゃそーだ。まるで「わるもん」扱いだもんね(笑)。

現代の技術から見たら、とうていダマしおおせるものでは
ないと思うんですけれども。
でも、たとえば先日の、野口さんと山崎さんのツーショットとか
全員集合(一部サカサマなのが、超インパクトあったな)とか
宇宙でなくて、京都太秦で撮られていたとか聞いたら
さぞかしたまげるだろうと(笑)。
それぐらい、スゴイお話です。

いちばん気の毒だと思ったのは
思ってもみなかった事態に、直面した乗組員たち。
肉体的にも、頭脳的にも、そしてメンタル面でも
本当のエリートだと思うんですよ、宇宙飛行士って!

「なんでこんなことになっちゃったんだろ」
「こんなことするために宇宙飛行士になったんじゃないのに」
なんて思って、きっと、泣けてしまったろうなあ。

あと、脇役や小道具、セリフなど、演出における小ワザが
キラリと光ってます。そのへん、じつに上手いです。

序盤の、双眼鏡をめぐるやりとりから
NASA職員とか、敵ヘリのキャラ立ち具合とか
子どもの作文とか、有名なアメリカンジョークとか、その他もろもろ。
とくに、終盤の複葉機のジイサンなんて最高でした!
いっそのことラストは、その複葉機で駆けつけてくれと思ったけど

そっか……それじゃ、降りられませんね(爆)。

Tc0120
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  カプリコン・1@ぴあ映画生活

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