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2013年2月

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

Ty80cake

ごぶさたしてました~(><; いやあ、この一週間、ずいぶん忙しかった。
次の一週間も、次の次の一週間も、次の次の次の一週間も忙しい予定です。
なのにまだ、確定申告にも行ってない。ヒマなうちに行ってりゃよかった!

で今回は「時間がないからあわてて何かする」という内容の話(笑)。
(あっ前回もそうでしたね!)

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
           (2001/アメリカ/ウェス・アンダーソン監督)

 * * *

天才揃いのテネンバウム家の子どもたち。
長男チャス(ベン・スティラー)は、ビジネスマン
養女マーゴ(グウィネス・パルトロウ)は、劇作家
次男リッチー(ルーク・ウィルソン)は、テニス選手と
それぞれ10代で、華やかな道を歩んでいたが
大人になったいまは、それぞれが挫折を味わっている。

そこへ、父親ロイヤル(ジーン・ハックマン)が
20年ぶりに、テネンバウム家に戻ってきた。
自分があと6週間の命だというのだ。

 * * *

ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンを
追っかけてて見つけた作品。
ただし、このお話では、ほとんどカラミがありませんでした。
(唯一あったアレは、なに、日本大使館?)
そのおかげか(?)いつものあのバカバカしいノリではなく
スタイリッシュでインテリジェンスで
ちょっとひねった感じのコメディ。音楽がかっこよくて印象的です。

「アイアンマン」でペッパー・ポッツを演じている
グウィネス・パルトロウも出てます。
「アイアンマン」とはちがう、不健康で退廃的なムードと
カジュアルなシャツの上に毛皮という
風変わりな着こなしが、じつに魅力的。

人生の悲哀を、妙なユーモアをまじえて描かれたお話は
ちょっと「ホテル ニューハンプシャー」を
思い起こさせたりもしました。

ちなみに、ウェス・アンダーソンの作品は、いま
「ムーンライズ・キングダム」が公開中ですね^^
(チェックした)あー、惜しい、地元では上映してない(汗)。

Tc0205
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  ザ・ロイヤル・テネンバウムズ@ぴあ映画生活

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愛が微笑む時

Ty130212

「ホビット」の熱も覚めやらぬのですが
ゴールデンウィークに公開予定の
「アイアンマン3」が、そろそろ気になってきました。
YouTubeで「トニー・スタークさんが、ずっとカメラ目線」っていう
スンバラシー最新動画見つけて「うひょー!」なんです(笑)。

そんなわけですが、今回、紹介するのは
若くてピチピチしてたころの(ヤク中でもあったね)
ロバート・ダウニーJr.が拝める1本。

「愛が微笑む時」(1993/アメリカ/ロン・アンダーウッド監督)

 * * *

1950年代のサンフランシスコ。
同じバスに乗り合わせたハリソン(チャールズ・グローディン)
ペニー(アルフレ・ウッダード)、ジュリア(キーラ・セジウィック)
マイロ(トム・サイズモア)は、突然の事故で死んでしまう。

生まれたばかりの赤ん坊にとりついた4人。
しかしその時じつは、天国は大きなミスを犯していた。

やり残したことがないよう、時間の猶予を与えるはずが
その伝達をするのを忘れたまま
しかも、うっかり30年もたってしまっていたのだ。

そのあいだに赤ん坊のトーマス(ロバート・ダウニーJr.)は
大人になり、やり手のビジネスマンに成長していた。

 * * *

こんなオイシイ映画を見逃していただなんて
ひとえに「愛が微笑む時」なんていう、トホホな邦題のせいだと思います。
パッと見て、ぜったい手に取りたくない題です、いやマジに。

だけど映画自体は、かなりの掘り出し物でした。
なんたって、30年間やってなかったことをいきなり
1日かそこらでやれといわれるんだから!
ロバートが、ひどい目にあってボロボロになってくのは確実(うひゃ)。
おまけにどうやら、幽霊さんたちって「憑依できる」んだって!
ロバートが、演技の達者さを見せてくれるの確実(うひょ)。

ええ、ええ、期待どおり、いや、期待以上でしたとも!
幽霊さん4人を、こともなく演じわけましたしね。
チャップリン並みのアクロバットもありましたし、すてきな声で歌も歌いました。
あと、パンツ丸見えとか、上目遣いで子犬のような表情とか……。
はああ~、カワユスカワユス。

とにかく、見どころたくさんの映画ですので
邦題に惑わされないで、ぜひ!
そして、ゴールデンウィークは「アイアンマン3」を!

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ホビット 思いがけない冒険(2)

Ty130128

「指輪物語」の原作、すでに挫折気味です。まあ、いまちょっと忙しいし。
しかたない、映画のほう見ようかな、ウン、そうしようかな(笑)。
というわけで……

「ホビット 思いがけない冒険」
       (2012/アメリカ/ピーター・ジャクソン監督)
の、つづき。

そうそう、いうの忘れてた。
ゴラムにも会ったし、指輪も出てきたんですよね!
そういえば、ゴラムめちゃくちゃかわいかったんすけど(笑)。
おそらくモーションキャプチャの技術も、すすんだのでしょうね。
表情が、かなり豊かになってます。
性格もまだ丸いというか、かわいい部分を残してると思う。

指輪をビルボが持ってっちゃったことで
あのあと、性格がどんどんゆがんでいってしまったのかなあ。
そう考えたら、悲しいなあ。
指輪のせいで人生を狂わされたひとりですものね、彼も。

 * * *

ドワーフの13人は、いまのところ
一行のリーダーのトーリン王子と
陽気なイケメン兄弟と、食いしん坊の人ぐらいしか
区別がついてませんが……。
そういえば「13人の刺客」のときも
けっきょく全員を憶えられずに終わったが
それとはちがって、あと2本もあるんですから
そのあいだに、みんな憶えられるでしょう。

「ロード・オブ・ザ・リング」でも
1作目では、誰が誰やらまるで把握できず
ピピンに注目したのが2作目から、ということもあり
その点は、気にしてませーん。
(あ、やっぱ映画のほう見よ。可愛いピピンを見たい)

ビルボが、彼らが味わったことのない故郷の良さを
とり戻すために、自分の旅はあるんだ
みたいなことを言うところは、かなりジーンときます。

 * * *

そうそう、前回「トイレタイムは裂け谷で取るのがベスト」
と申しておしましたが、じつはここで
何か、重要な情報がもたらされるんですよ。
おそらく、つづきのストーリー2本にかかわるんだけども
固有名詞だし、いま聞いたって何がなんだかわからない。
(どうせ次のときには、すっかり忘れてるだろうし…笑)

それにしても、エルフの方々はあいわらずおすましさんだ。
むしょうに「この人たちを、いちど死ぬほど笑わせてみたい」という
衝動にかられるのは、わたしだけではあるまい。
ああ、いったい何をしたら笑うんだろう、あいつら!

Tc0110
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ホビット 思いがけない冒険@ぴあ映画生活

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