« 悪の教典 | トップページ | ハウスメイド »

エスター

Ty121215 せめて写真はスイーツ。

梅雨に入ったからね
ホラーでも見て、気分をスッキリさせなきゃね!
気持ち悪いサイコパスもの(笑)、つづきます。

「エスター」(2009/アメリカ/ジャウム・コレット=セラ監督)

 * * *

3人目の子を流産したケイト(ヴェラ・ファーミガ)と
ジョン(ピーター・サースガード)の夫婦。
その苦しみを癒すため、孤児院から
エスター(イザベル・ファーマン)という少女を
養子として引きとることになった。

いささか変わってはいるが、エスターは聡明で
すぐに手話を覚え、耳の不自由な
妹のマックス(アリアーナ・エンジニア)も彼女になつく。

しかしエスターはやがて、恐ろしい本性を見せはじめるのだった。

 * * *

じつは、自分の不注意で、他の人の書いたネタばれ感想を
見てしまい(あっと思ったときは、遅かったわ)
「オチ」のほうを、先に知ってしまったのです。
これは、本当にくやしかった。
これだけは、映画のなかで知りたかった。

もし、映画のなかで、このオチを知ったら
わたしは、きっと大興奮して、興奮しまくって
オチをここに書いてしまうという、非道なことをしたかもしれません!
みんな、くれぐれも「検索して感想を読む」なんてことしないでね(笑)。

というわけで、ネタばれを必死に避けて感想……。

まず、冒頭の流産シーンが、かなり怖い。
つかみはバッチリ!という感じで、ちょー怖い。
(くれぐれも、妊娠中の女性は、この映画を見ないでください)

それにしても、赤ん坊を失った悲しみを癒すため養子を、というくらいだから
てっきり初めての子かと思ったら、もう2人もいるんじゃん!
このへんの感覚は、日本人にはなじみがないので、わかりません。

また、けっこう早い段階で、主人公がエスターの異常に気付くのだけど
ほかの人が、まったく気付かずに
主人公だけが悪者にされていく過程が、気持ち悪かったですね。
「仄暗い水の底から」という邦画ホラーで
同じように、主人公である母親が誤解され、孤立していくのが
とても怖かったことを、なんとなく思い出しました。
あと、子どものころに「オーメン2」を見て以来
トラウマになってる「凍った池」も、存在するだけで恐怖でした。

ラストが完全に力技になるのが、不満ちゃあ不満ですが
エスター役のお嬢さんのがんばりがスゴイので、ノープロブレム。

Tc0117
人気ブログランキング

  エスター@ぴあ映画生活

|

« 悪の教典 | トップページ | ハウスメイド »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

エスターねぇ、何かで紹介してて、
あんまり怖そうなのでパスしてたよ
やっぱ怖そう…
観るのよそっと。

投稿: と~まの夢 | 2013.05.30 18:51

これは本当に怖いです!
子どもが怖いって、もー、反則よね(><;

投稿: イズトモ | 2013.06.02 20:58

この記事へのコメントは終了しました。

« 悪の教典 | トップページ | ハウスメイド »