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2013年6月

アイアンマン3(2)

Ty130128

ひさしぶりに映画館に行ったら
「スタートレック」だの、ジブリの新作だの
アレだのコレだのソレだの(憶えてないやん!)
予告篇が、それはもう大変なことになっていて
この欲望に身をまかせていたなら
今年の夏は、映画代で破産しそうなイキオイ。
時間も限られてますから、けっきょくは選ぶことになるんでしょうが
「スタートレック」は、必ず行きますから!

じゃあ、さっそく
「アイアンマン3」
(2013/アメリカ/シェーン・ブラック監督)
の感想、つづき!

 * * *

わたしが、このお話で本当に気にしてるのは
ペッパー・ポッツとの恋の行方ですんで!
(ぶっちゃけ、あの素足にクツ野郎なんざどーでもいいんでさ)

こんな映画で、ラブコメ要素に萌え萌えしてどうすんだ
と思われるでしょうが
だってだってさ、そこがいちばん面白いんだもん!

そこがいちばん面白いんだもん!(大事なので2回)

しかし、前回でバッチリ相思相愛になっちゃってますから
それをどうやって発展させるのか、じつは心配でした。

いままでも、ずっとそんな感じではあったけど
「トニーの唯一の弱点がペッパー・ポッツ」
というのは、わかりきってたことだけど
あれで完全に「カカア天下」決定じゃないすか!(大笑)

……クライマックスでそんなこと思って、スミマセン。

 * * *

でも、ぶじにいろんなことがパーンと解決して
本当にこれでキレイに「アイアンマン」終わりかな。
(「アベンジャーズ」あるけどね、ははっ!)
それぞれのキャラもおなじみになってたので
それは、ちょっと寂しいですね。

え、あ、ちょっと待て?
シェーン・ブラック監督の次回作「デスノート」……て。

いやーん、せっかくだからトニー、キラと戦えよーっ!
……あ、ダメダメッ(汗)
大人にも子どもにも
みんなに名前と顔を知られちゃってるわ……!

ワタリ、誰がやるんだろう。

Tc0601
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アイアンマン3(1)

Ty120927

ふふふふ、見てきた、見てきましたよう!
あいかわらずトニー・スタークは
大金持ち、ワガママ、そして超天才!

「アイアンマン3」(2013/アメリカ/シェーン・ブラック監督)

 * * *

「アベンジャーズ」の戦いから1年。
世界滅亡の危機をかろうじて回避したものの
その立役者、億万長者にして天才発明家である
トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は
戦いの後遺症である心身症に悩まされていた。

そんなある日、スターク社を
科学者キリアン(ガイ・ピアース)が訪れ
研究開発を共同で行おうと
社長のペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)に提案する。
じつはキリアンはむかし、話をする約束をしていながら
トニーにすっぽかされたという恨みがあった。

いっぽう、トニーの友人ローズ大佐(ドン・チードル)は
「マンダリン」という、謎のテロリストを追っていた。

 * * *

あいかわらずトニー・スタークは
向かうところ敵ナシの状態ですので
戦う相手は「自分」しかないって「2」のときに書いたんですが
今回も、やっぱりそうでした(笑)。
「スーパーヒーローがPTSDだなんてミットモナイ」と
おっしゃる方もあられましょうが
死にかけたんですからね……いちおうね。

ペッパーに会社をまかせて隠居というのも
裏目に出たのかも。あれ完全に引きこもってるもん。
そんなトニーさんですから、やはり
ストレスから解放され、スッキリしたいと悩むわけです。

一般に、ストレス発散の方法として
軽い雑用、適度な運動、旅行、断捨離などがありますが
さすがトニーさん、ぜんぶやってのけました!

しかも、かなり豪快に! 大胆に!

ちなみに、今回の監督さんは、ジョン・ファヴローから
わたしのお気に入り映画「キスキス、バンバン L.A.的殺人事件」
のシェーン・ブラックに交代してます。
(ファヴローさんは役者として出演、あいかわらずいい味)
そういや「キスキス、バンバン」も
お話はヘヴィだけど、雰囲気はユルかったよなあ(笑)。

いろんなとこツッコミ入れながら見るの、楽しかったです。
「その色はキャプテン○メ○カか!」とか
「タブレットそんなふうに持って会話すんのか!」とか
「そんなふうにパーキングしてんのか!」とか
「素足にクツって石田純一か!」とか
「また呑むのか!」とか
「ポロシャツで戦うのか!」とか、もろもろ。

 * * *

しかしながら、このお話で本当に気になるのは
ペッパー・ポッツとの恋の行方……。

つづく。

Tc0219
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アイアンマン3@ぴあ映画生活

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ハウスメイド

Ty130608

今回は、大人向け(?)の映画をご紹介。
なぜかてっきり「ホラーサスペンス」だと思って見ちゃったんですけど
じつは「官能サスペンス」でした……(笑)。

「ハウスメイド」(2011/韓国/イム・サンス監督)

 * * *

上流階級のお屋敷で
メイドとして働くことになったウニ(チョン・ドヨン)。
子供好きで無欲な彼女は、6歳の娘ナミにも懐かれ
妊娠中の妻ヘラ(ソウ)にも気に入られる。

しかしある日
一家の主人であるフン(イ・ジョンジェ)が
ウニのもとに忍んできて、2人は密かに関係を持ってしまう。

それに気付いたのは、ベテラン先輩メイドの
ビョンシク(ユン・ヨジュン)だった。

 * * *

いやはやこれは、むかしの大映ドラマか
はたまた「家政婦は見た!」韓国バージョンかの
大仰な展開が、じつにおもしろかった一作。
(ひとときブームになっていた「韓国ドラマ」って
 こーゆーノリだったのかも……と思うと
 なんだか、惜しいもん見逃した気がいたしますな)
とくに、あの亭主の
仕事なにやってんのかてんでわかんないけど、超金持ちで
ワインに超詳しくて、ピアノ超上手くて、超絶倫!
という設定は(ぷぷぷ)感動的ですらある。

調べるとどうやら、この映画
韓国映画の傑作といわれている「下女」(1960年)の
リメイクなんだとか。
時代錯誤感はそのせいだったのか。
1960年ごろの女性の扱いは、あんなものなんでしょうね……。
(「下女」って……「女中」でさえ、もう使わないのに)

お話は、そんなこんなでまあ、アレですが
映像の美しさと、演出のエロチズムは、ハンパないです。
思いつくかぎりの助平なシチュエーション。
それも、例えば男性向けポルノマガジンごときの
わかりやすい助平ではなく、びみょ~なツボをついてくる助平。
(あのパッと見、地味~な制服の、助平なことよ!)

ああ、いやもう、ごらんになればわかりますから
かなりマニアックな映像と演出だって(笑)。

そして、お話は思いもかけない方向に転がり
いかにも韓国映画……という展開で、結末に向かいます。
このへんはかなりつらいです。チョン・ドヨン、体を張ってます。
(くれぐれも、妊娠中の女性は、この映画を見ないでください)

いずれにせよ、わたしとしては
あのあっけらかんとしたシュールなラストは
けっこう気に入ってるんですけど。映像キレイだし。
「おやおや、反省ナシですか!」みたいな(汗)。
で、あの嬢ちゃんだけがなにか感じているのかしら、みたいな。

Tc0125
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  ハウスメイド@ぴあ映画生活

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