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2013年7月

眠れる女と狂卓の騎士

Ty130212

ま・い・に・ち・あ・つ・い!

TSUTAYAの割引券が当たって、欲深いわたしは
このときとばかり、たくさん借りようとしたんだが
(今月内に1回こっきり使えるという決まり)
お目当ての「ナチュラルボーンキラーズ」を見つけ
わくわくスキップして、カウンターに持ってったら
ブルーレイ用だった……。
あつさのあまり、注意力さんまんです(汗)。
代わりに、同じオリバー・ストーン監督の
「JFK」借りたんだけど、なんか……選挙に行く前に
見てよかったわ。いろいろ思うところあったわ。

というわけで、クライマックスが
「JFK」と同じ「法廷劇」の

「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」
(2009/スウェーデン・デンマーク・ドイツ/ダニエル・アルフレッドソン監督)

 * * *

宿敵と対決して、深手を負った
リスベット(ノオミ・ラパス)は、病院に収容された。
いっぽう、事件を通じて自分たちが発覚する危険を
感じた秘密組織は、関係者の抹殺を企てる。

一見、関係ないようないくつかの事件がつながり
次第に、リスベットの過去が明かされていく。

 * * *

完全に、前作より「つづく」の状態からはじまります。
いってみれば「逆襲篇」でしょうか。
といっても、前半はリスベットは
おとなしく(でもないけど)入院中。スッピンかわゆす。
「ピザ食う」と、駄々こねて
それが叶ったときの表情、めちゃかわゆす。

で、とにかくお話は
リスベットと、ミカエルの妹の弁護士さんが
(それにしてもこの女弁護士さんが、急に妊婦になったのは驚いた。
そういうセリフとか、前にあったっけ?
書類を奪われていくシーンで、急にお腹が大きくなってたので
てっきり、「その書類はニセモノ、本当の書類はここよ!」
とニッコリ笑って、お腹から出すものと思ってしまった)

……でまあ、とにかくお話は
リスベットと、ミカエルの妹の弁護士さんが
力をあわせて
悪いヤツらをギャフンといわせたるぜ~!
ってな、ザクッというと、そういうお話です。
(細かい部分あまりわかってないから突っ込まないで)
勧善懲悪って、ほんときもちいーわー。

とくにね、権力をカサにきて
女の子をいじめるような最低男には
同情の余地なんて、まったくありませんから。

ざーまーあーみーろー!

Tc0501
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 ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士@ぴあ映画生活

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火と戯れる女

Ty120614

第一作目で、すっかりノオミ・ラパス演じるリスベットの
ファンになってしまいましたので、もー、わくわくしながら見た1本。

「ミレニアム2 火と戯れる女」
(2009/スウェーデン・デンマーク・ドイツ/ダニエル・アルフレッドソン監督)

 * * *

ヴァンゲル家で起きた事件を解決して、1年後。
「ミレニアム」では、少女売春組織の実態に迫ろうと
準備を進めていた、ある日
担当ジャーナリストが殺されてしまう。
そして、銃にはリスベットの指紋が残されていた。

ミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は
リスベットの無実を信じ
「ミレニアム」の仲間たちとともに、真実に迫っていく。

 * * *

第一作目の1年後という設定で、髪が伸びて
少しは女の子らしく……なってません!(笑)

そして、あろうことか
リスベット本人が事件の中心となる展開。
ナゾだった彼女の過去も、解き明かされていきますが
ちょっとここで、個人的には不満でした。
ミステリアスなところが、好きだったもんでね。

ああ、どう表現したら良いかしら
例えば「ドラゴンボール」でね
悟空が超サイヤ人だということがわかったときに
「すっげーー!」と思ういっぽうで
「あれ……ちょっと、期待してた展開と違う……?」
みたいな(笑)。なんかそういう感じといったら
わかってもらえるかしら……。

あとそれと、白人の中年男性がたくさん出てきて
誰が誰なんだか、まるで区別がつきません。
前作でも「それ誰?(ポカーン)」の失態を犯したが
これは自分だけのせいではない、と、気付いた。
白人の年配の男というのを、ふだんあまり見慣れてないので
(しかも欧州なので、知らない俳優さんばかり)
脳みそが、顔をちゃんと識別できるようになってないんだわ。

というわけで、あまりよくわからないまま見続けて
いちおう怒涛の展開や、どんでん返しらしきものもあって
(なかなかリスベットとミカエルが再会しないんだこれが!)
盛り上がったところで

……信じられない。

「つづく」だなんて(涙)。

Tc0200
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  ミレニアム2 火と戯れる女@ぴあ映画生活

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ドラゴン・タトゥーの女

Ty130702

先日、「デスノート」の話題も出たことですし
せっかくだから、わたしの好きな
天才が出てくるお話なんか、紹介しましょうかね(笑)。
配信されてるの、見つけちゃいました。
ずっとこれ見たかったんだ、うれしい~!

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
(2009/スウェーデン・デンマーク・ドイツ/ニールス・アルデン・オプレヴ監督)

 * * *

社会派雑誌「ミレニアム」のジャーナリスト
ミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は
大物実業家のスキャンダルを暴いたおかげで
名誉棄損で、有罪判決を受けてしまう。

そんな矢先
大企業の重鎮ヘンリック・ヴァンゲルから依頼されたのは
40年前に起きた、少女失踪事件の真相解明だった。

ヴァンゲル一族の住む孤島で、調査を始めたミカエルのもとに
リスベット(ノオミ・ラパス)という若い女性のハッカーが
貴重な情報を持って訪れる。

 * * *

とにかく、リスベットを演じるノオミ・ラパスがカッコいいです!
不良みたいなルックスも、一見、粗暴に見える性格も、すンごくいい!
(ペチャパイだけど筋肉質でスタイルばつぐんのボディ!)
ミカエルに会うまでの前半、バイオレンスなシーンが続いて
かなりやるせない気分になるんですけどね……。
中盤から、ガンガン突き進んでくれますんで、ご心配なく。

リスベットに会う前の、ミカエル側を描いてる前半は
これがまた、淡々と事件の状況を説明していて、いささか退屈です。
しかし、ここで油断して、ボサーッと見ていたら
後半の「犯人はあいつだったのか!」というシーンで
わたしのように「それ誰?(ポカーン)」ということになるので(汗)注意!

つきとめられた真相は、リスベット自身の境遇にも通じる悲しさ。
でも、完全に悲劇というわけじゃないのが、救いといえば救いかな。

そして、ラストシーンのノオミ・ラパスが
これまたホレボレするくらいカッコいいです。
ハリウッドリメイク版のミカエル役は
なんと、ダニエル・クレイグ(渋)とか。こっちも見てみたいなあ。

Tc0501
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 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女@ぴあ映画生活

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